Starry Sky

石川県能登半島にある星の観察館

今月の月のようすや星空観察会で見やすい天体
これから注目の天文現象をご紹介します。

満天の星空

今月の星空

満天の星空 街明かりのある星空

満天の星空

街明かりや月明かりがある時の星空

今月のお月さま

上弦の月

上弦の月

6月3日

7月3日

満月

満月

6月11日

7月11日

下弦の月

下弦の月

6月19日

7月18日

新月

新月

6月25日

7月25日

2025年 天体観測カレンダー

01 JAN
4日

しぶんぎ座流星群

月明かりなし。未明が見頃 ★★★

全月

火星が見頃

1/12に地球と最接近 ★★☆

04 APR
13日

今年最小の満月

今年一番小さく見える満月 ★☆☆

05 MAY
5日

火星と星団が接近

プレセペ星団との共演 ★☆☆

7日

土星のリング消失

環を真横から見る珍しい時 ★★☆

08 AUG
12日

惑星接近 / 流星群

金星・水星接近とペルセウス群 ★★★

29日

伝統的七夕

上弦の月が見頃 ★☆☆

09 SEP
8日

皆既月食

赤銅色の月が蒼空に浮かぶ ★★★

10 OCT
6日

中秋の名月

旧暦八月十五日の十五夜 ★★☆

21日

オリオン座流星群

月明かりなく絶好の条件 ★★☆

11 NOV
全月

木星が見頃

冬にかけて非常に明るい ★★☆

5日

最大満月(スーパー)

今年最も大きい満月 ★☆☆

25日

土星のリング消失

再び環が見えなくなる ★★☆

12 DEC
14日

ふたご座流星群

一年を締めくくる豪華な群 ★★★

国際宇宙ステーション

国際宇宙ステーションとは

国際宇宙ステーションは地球の周りを回っている人工衛星のひとつです。
ここでは宇宙飛行士が滞在しており、 宇宙でしかできない実験を行っています。日本の宇宙飛行士も乗り込みました。
国際宇宙ステーションは宵や明け方の空に 太陽の光を反射してとても明るく光ります。 金星(-4等級)よりも明るく、空をゆっくり移動していきます。
予報を調べて国際宇宙ステーションを見てみましょう

国際宇宙ステーション

満天星の観測成果

小惑星の観測

満天星ではこれまでに複数の小惑星を発見し、 能登にちなんだ命名を行っています。

小惑星Notoの軌道図

Noto

発見:1999年10月9日 / 命名:2001年5月9日

最初に登録された小惑星です。能登半島や、パーシバル・ローウェルの旅行記にちなんで命名されました。

小惑星Koikedaの軌道図

Koikeda

発見:1999年11月4日 / 命名:2003年5月1日

石川県の天文教育普及に努められた小池田忠蔵・洋子夫妻の功績を讃えて命名されました。

小惑星Yanagidaの軌道図

Yanagida

発見:1994年10月15日 / 命名:2004年9月29日

満天星のある旧柳田村から命名。 村の名は地図から消えても、空には永遠に残ります。

小惑星Kiriko Matsuriの軌道図

Kiriko Matsuri

発見:1999年11月4日 / 命名:2006年2月23日

町内からの公募により、能登の情熱的な夏祭り「きりこ祭り」から命名されました。

流星の観測

満天星の屋上には流星観測用のビデオカメラがあり、 毎日自動的に観測を行っています。最新の流星画像はリアルタイムで公開されています。 最新の流星画像はこちら(外部サイト)

流星観測の様子

光害の調査

光害とは、過剰な街明かりが夜空を明るくし、環境に悪影響を及ぼす公害のことです。

  • 動物:ホタルや夜行性動物の活動を妨げる
  • 植物:稲の発芽時期が遅れるなどの悪影響
  • 星空:夜空が明るくなり、暗い星が見えなくなる

満天星では、全国星空継続観察の休止後も、独自に光害調査を継続しています。

光害調査の比較写真